トップ
>
減食
ふりがな文庫
“減食”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
げんしょく
50.0%
ダイエト
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
げんしょく
(逆引き)
「艇長さん、食料品がすこし心細くなったよ。直ぐ引返すとしても、帰りの路は半分ぐらいに
減食
(
げんしょく
)
しないじゃ駄目だ。ことに水が足りやしない。なにしろ一つの
水槽
(
すいそう
)
の中に、記者の佐々おじさんが隠れていたんだものねえ。あはははッ」
月世界探険記
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
減食(げんしょく)の例文をもっと
(1作品)
見る
ダイエト
(逆引き)
バスト、九十五……いまさら
減食
(
ダイエト
)
をしたって、追いつくような
体積
(
たいせき
)
ですか。
喪服
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
減食(ダイエト)の例文をもっと
(1作品)
見る
“減食”の意味
《名詞》
減食(げんしょく)
食事の量を減らすこと。
受刑者に対する懲罰の一つで、食糧を減らすこと。
(出典:Wiktionary)
減
常用漢字
小5
部首:⽔
12画
食
常用漢字
小2
部首:⾷
9画
“減食”で始まる語句
減食法
検索の候補
減食法
“減食”のふりがなが多い著者
久生十蘭
海野十三