“渕”の読み方と例文
読み方割合
ふち100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
兇行は昨夜八時頃より今暁(こんぎょう)四時頃までのあいだに仕遂げられたらしく、磯貝は銘仙(めいせん)の単衣(ひとえもの)の上に絽(ろ)の羽織をかさねて含満(がんまん)ヶ渕(ふち)のほとりに倒れていたり。
慈悲心鳥 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)