“淺井(あさい)” の例文
新字:浅井
先妻は葛西(かさい)の小岩井村(こいわいむら)の百姓文左衞門(ぶんざえもん)の娘で、大根畠(だいこんばたけ)という処に淺井(あさい)様と云うお旗下(はたもと)がございまして其の処へ十一歳から奉公をして居りましたから、江戸言葉になりまして、それに極(ごく)堅い人で
敵討札所の霊験 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)