トップ
>
淤能碁呂島
ふりがな文庫
“淤能碁呂島”の読み方と例文
読み方
割合
おのごろしま
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おのごろしま
(逆引き)
粟島
七
淤能碁呂島
(
おのごろしま
)
八
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
淤能碁呂島(おのごろしま)の例文をもっと
(1作品)
見る
“淤能碁呂島(オノゴロ島)”の解説
]
オノゴロ島、又はオノコロ島とは、日本神話や記紀に登場する島。特にイザナギノミコト・イザナミノミコトによる国生み神話で知られ、神々がつくり出した最初の島となっている。『古事記』では淤能碁呂島(おのごろじま)、『日本書紀』では磤馭慮島(おのころじま、初字は「磤」と表記する。
オノゴロ島は、自凝島とも表記され、「自(おの)ずから凝り固まってできた島」の意味である。
(出典:Wikipedia)
淤
漢検1級
部首:⽔
11画
能
常用漢字
小5
部首:⾁
10画
碁
常用漢字
中学
部首:⽯
13画
呂
常用漢字
中学
部首:⼝
7画
島
常用漢字
小3
部首:⼭
10画
“淤能碁呂”で始まる語句
淤能碁呂
検索の候補
淤能碁呂
淤能基呂
能呂
能島
淤邇賀島
小能登呂
美母呂能
能島大掾
能登半島
小能登呂岬
“淤能碁呂島”のふりがなが多い著者
太安万侶
稗田阿礼