“淋巴液”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
りんぱえき66.7%
リンパえき33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
薄紫色に大体は癒着しているように見えながら、探りを入れたら、深く入りそうに思える穴もあって、そこから淋巴液のようなものが入染んでいた。
仮装人物 (新字新仮名) / 徳田秋声(著)
時は金なりという言葉を除けば、イギリスには何が残るか。綿は王なりという言葉を除けば、アメリカには何が残るか。またドイツは淋巴液であり、イタリーは胆汁だ。
血とあぶら汗と淋巴液とにまみれた四肢をばたつかせ
原爆詩集 (新字新仮名) / 峠三吉(著)