“浅茅山”の読み方と例文
読み方割合
あさぢやま100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
百船ももふねつる対馬つしま浅茅山あさぢやま時雨しぐれあめにもみだひにけり 〔巻十五・三六九七〕 新羅使
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)