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波疑敢問
ふりがな文庫
“波疑敢問”の読み方と例文
読み方
割合
はうたがってあえてとう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はうたがってあえてとう
(逆引き)
自然に化して俗を離るるの
捷径
(
しょうけい
)
ありや、
答
(
こたえて
)
曰
(
いわく
)
、詩を語るべし、子もとより詩を
能
(
よく
)
す、他に求むべからず、
波疑敢問
(
はうたがってあえてとう
)
、それ詩と俳諧といささかその
致
(
ち
)
を異にす
俳人蕪村
(新字旧仮名)
/
正岡子規
(著)
波疑敢問(はうたがってあえてとう)の例文をもっと
(1作品)
見る
波
常用漢字
小3
部首:⽔
8画
疑
常用漢字
小6
部首:⽦
14画
敢
常用漢字
中学
部首:⽁
12画
問
常用漢字
小3
部首:⼝
11画
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