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泡雪奈四郎
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あわゆきなしろう
ふりがな文庫
“
泡雪奈四郎
(
あわゆきなしろう
)” の例文
曳手
(
ひくて
)
・
単節
(
ひとよ
)
が
荒芽山
(
あらめやま
)
を落ちる時も野武士に鉄砲で追われた、
網苧
(
あしお
)
の
鵙平
(
もずへい
)
茶屋にも鉄砲が掛けてあった、甲斐の
石和
(
いさわ
)
の山の中で荘官
木工作
(
むくさく
)
が
泡雪奈四郎
(
あわゆきなしろう
)
に鉄砲で
射殺
(
うちころ
)
された。
八犬伝談余
(新字新仮名)
/
内田魯庵
(著)
泡
常用漢字
中学
部首:⽔
8画
雪
常用漢字
小2
部首:⾬
11画
奈
常用漢字
小4
部首:⼤
8画
四
常用漢字
小1
部首:⼞
5画
郎
常用漢字
中学
部首:⾢
9画