“水源論”の読み方と例文
読み方割合
すゐげんろん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
此日一行は沼田ぬまたより湯檜會に着し、夜大に会議をひらきて進路しんろす、議二派にわかる、一は国境論こくけうろんにして一は水源論すゐげんろんなり
利根水源探検紀行 (新字旧仮名) / 渡辺千吉郎(著)