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殷々闐々
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ごろごろ
ふりがな文庫
“
殷々闐々
(
ごろごろ
)” の例文
一
(
いち
)
の
宮
(
みや
)
の渡を渡って分倍河原に来た頃は、空は真黒になって、北の方で
殷々闐々
(
ごろごろ
)
雷が攻太鼓をうち出した。農家はせっせとほし麦を取り入れて居る。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
殷
漢検1級
部首:⽎
10画
々
3画
闐
部首:⾨
18画
々
3画
“殷々”で始まる語句
殷々