“此経難持”の読み方と例文
読み方割合
しきょうなんじ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
先祖代々の諸精霊……願以此功徳無量壇波羅蜜(がんいしくどくむりょうだんはらみつ)。具足円満(ぐそくえんまん)、平等利益(びようどうりやく)——南無妙(なむみょう)……此経難持(しきょうなんじ)、若暫持(にゃくざんじ)、我即歓喜(がそくかんぎ)……一切天人皆応供養(いっさいてんにんかいおうくよう)。——
夫人利生記 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
ここだ、これが眼目、此経難持(しきょうなんじ)、若暫時(にゃくざんじ)、この経は保ち難し。
式部小路 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)