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正覚
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さとり
ふりがな文庫
“
正覚
(
さとり
)” の例文
般若の智慧を磨け 要するに、この『心経』の一節は、三世の諸仏も、皆この般若の智慧によって、まさしく、ほんとうの
正覚
(
さとり
)
を得られたのである。
般若心経講義
(新字新仮名)
/
高神覚昇
(著)
“正覚”の意味
《名詞》
正覚(しょうがく)
(仏教)最高の悟りの境地。
(出典:Wiktionary)
“正覚”の解説
正覚(しょうがく)とは、仏教用語で、さとり、仏のさとり、正しいさとりのことを指す。また、宇宙の大真理をさとること。真理をさとった人、仏、如来を意味する場合もある。
(出典:Wikipedia)
正
常用漢字
小1
部首:⽌
5画
覚
常用漢字
小4
部首:⾒
12画
“正覚”で始まる語句
正覚坊
正覚寺
正覚院
正覚橋