トップ
>
正徳
>
せいとく
ふりがな文庫
“
正徳
(
せいとく
)” の例文
正徳
(
せいとく
)
十五年七峯が
蘭亭
(
らんてい
)
の
古
(
いにしえ
)
のように
修禊
(
しゅうけい
)
の会をした時は、
唐六如
(
とうりくじょ
)
が図をつくり、兼ねて長歌を題した位で、孫氏は単に大富豪だったばっかりでなかったのである。
骨董
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
“正徳”の意味
《固有名詞》
日本の元号の一つ。宝永の後、享保の前。1711年6月11日から1716年8月9日までの期間のこと。
(出典:Wiktionary)
正
常用漢字
小1
部首:⽌
5画
徳
常用漢字
小4
部首:⼻
14画
“正徳”で始まる語句
正徳寺