“楽譜台”の読み方と例文
読み方割合
がくふだい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そしてつくえをあけて、中から一さつ楽譜帖がくふちょうをとり出し、ピアノの楽譜台がくふだいにのせて、いてごらんといった。クリストフは大変困ったが、どうかこうか読みいていった。
ジャン・クリストフ (新字新仮名) / ロマン・ロラン(著)