“極紫外線”の読み方と例文
読み方割合
きょくしがいせん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
シューマン乾板という極紫外線きょくしがいせん用の乾板を、生物線を出しているはずの生体に数カ月露出しても、全然感光しなかったという結果も発表されている。
千里眼その他 (新字新仮名) / 中谷宇吉郎(著)