極紫外線きょくしがいせん)” の例文
シューマン乾板という極紫外線きょくしがいせん用の乾板を、生物線を出しているはずの生体に数カ月露出しても、全然感光しなかったという結果も発表されている。
千里眼その他 (新字新仮名) / 中谷宇吉郎(著)