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楠無益委記
ふりがな文庫
“楠無益委記”の読み方と例文
読み方
割合
くすのきむだいき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
くすのきむだいき
(逆引き)
無益委記は恋川春町が黄表紙「
楠無益委記
(
くすのきむだいき
)
」で、凡そそのころの流行風習と正反対のことばかし列挙して今にかう云ふ時代が来ると洒落のめしたユーモア未来記なのであるが
大正東京錦絵
(新字旧仮名)
/
正岡容
(著)
楠無益委記(くすのきむだいき)の例文をもっと
(1作品)
見る
楠
漢検準1級
部首:⽊
13画
無
常用漢字
小4
部首:⽕
12画
益
常用漢字
小5
部首:⽫
10画
委
常用漢字
小3
部首:⼥
8画
記
常用漢字
小2
部首:⾔
10画
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