トップ
>
楠木正成宛
ふりがな文庫
“楠木正成宛”の読み方と例文
読み方
割合
くすのきまさしげあて
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
くすのきまさしげあて
(逆引き)
彼は、俊基が鎌倉へ曳かれた折、主から見込まれて、河内の
楠木正成宛
(
くすのきまさしげあて
)
の一書を托され、それは首尾よく、その人の手へとどけていた。
私本太平記:02 婆娑羅帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
楠木正成宛(くすのきまさしげあて)の例文をもっと
(1作品)
見る
楠
漢検準1級
部首:⽊
13画
木
常用漢字
小1
部首:⽊
4画
正
常用漢字
小1
部首:⽌
5画
成
常用漢字
小4
部首:⼽
6画
宛
常用漢字
中学
部首:⼧
8画
“楠木正成”で始まる語句
楠木正成
楠木正成公
楠木正成霊
検索の候補
楠木正成
楠木多聞兵衛正成
楠木正成公
楠木正成霊
楠木判官正成
楠木兵衛尉正成
楠木多門兵衛正成
楠正成
楠木正行
正成楠