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楚王台上夜琴声
ふりがな文庫
“楚王台上夜琴声”の読み方と例文
読み方
割合
そわうだいじやうのよるのきんせい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そわうだいじやうのよるのきんせい
(逆引き)
楽器は向こうへ押しやって、「
楚王台上夜琴声
(
そわうだいじやうのよるのきんせい
)
」
源氏物語:52 東屋
(新字新仮名)
/
紫式部
(著)
楚王台上夜琴声(そわうだいじやうのよるのきんせい)の例文をもっと
(1作品)
見る
楚
漢検準1級
部首:⽊
13画
王
常用漢字
小1
部首:⽟
4画
台
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
上
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
夜
常用漢字
小2
部首:⼣
8画
琴
常用漢字
中学
部首:⽟
12画
声
常用漢字
小2
部首:⼠
7画
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