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桜町天皇
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さくらまちてんのう
ふりがな文庫
“
桜町天皇
(
さくらまちてんのう
)” の例文
貞享
(
じょうきょう
)
四年に
東山天皇
(
ひがしやまてんのう
)
の盛儀があってから、桂屋太郎兵衛の事を書いた
高札
(
こうさつ
)
の立った元文三年十一月二十三日の直前、同じ月の十九日に五十一年目に、
桜町天皇
(
さくらまちてんのう
)
が挙行したもうまで
最後の一句
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
“桜町天皇”の解説
桜町天皇(さくらまちてんのう、1720年2月8日〈享保5年1月1日〉 - 1750年5月28日〈寛延3年4月23日〉)は、日本の第115代天皇(在位: 1735年4月13日〈享保20年3月21日〉- 1747年6月9日〈延享4年5月2日〉)。諱は昭仁(てるひと)。幼名は若宮。
中御門天皇の第一皇子。母は関白太政大臣近衛家熙の女で中御門女御の近衛尚子(新中和門院、徳川家宣の猶子)。
(出典:Wikipedia)
桜
常用漢字
小5
部首:⽊
10画
町
常用漢字
小1
部首:⽥
7画
天
常用漢字
小1
部首:⼤
4画
皇
常用漢字
小6
部首:⽩
9画
“桜町”で始まる語句
桜町
桜町家
桜町中納言成範