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桂屋太郎兵衞
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かつらやたろべゑ
ふりがな文庫
“
桂屋太郎兵衞
(
かつらやたろべゑ
)” の例文
新字:
桂屋太郎兵衛
元文
(
げんぶん
)
三年十一月二十三日の事である。大阪で、
船乘業
(
ふなのりげふ
)
桂屋太郎兵衞
(
かつらやたろべゑ
)
と云ふものを、
木津川口
(
きづがはぐち
)
で三日間
曝
(
さら
)
した上、斬罪に處すると、
高札
(
かうさつ
)
に書いて立てられた。
最後の一句
(旧字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
桂
漢検準1級
部首:⽊
10画
屋
常用漢字
小3
部首:⼫
9画
太
常用漢字
小2
部首:⼤
4画
郎
常用漢字
中学
部首:⾢
9画
兵
常用漢字
小4
部首:⼋
7画
衞
部首:⾏
16画
“桂屋太郎兵”で始まる語句
桂屋太郎兵衛