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朱弦舍
ふりがな文庫
“朱弦舍”の読み方と例文
新字:
朱弦舎
読み方
割合
しゆげんしや
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しゆげんしや
(逆引き)
一昨年
(
おととし
)
の十月は、晴れた日がつづいて、空を見ては、東京の上だけでも飛行機に乘つて見たいと言ひ/\したので、
朱弦舍
(
しゆげんしや
)
荻原濱子が、乘るのなら、わたしもないしよで乘りたいと言つて
煎薬
(旧字旧仮名)
/
長谷川時雨
(著)
朱弦舍(しゆげんしや)の例文をもっと
(1作品)
見る
朱
常用漢字
中学
部首:⽊
6画
弦
常用漢字
中学
部首:⼸
8画
舍
部首:⾆
8画
“朱弦舍”で始まる語句
朱弦舍濱子
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