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本性院
ふりがな文庫
“本性院”の読み方と例文
読み方
割合
ほんじょういん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ほんじょういん
(逆引き)
……あなたたちだけが忠義
面
(
づら
)
をすることはない……そちらが、将軍さまなら、こちらは
本性院
(
ほんじょういん
)
様よ。命を捨ててかかっている腰元が五十や百といるんです。……殺したかったら、お殺しなさい。
顎十郎捕物帳:01 捨公方
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
本性院(ほんじょういん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“本性院”の解説
本性院(ほんしょういん、生年不詳 - 文政13年3月8日(1830年3月31日))は、江戸時代の女性。徳川家斉の側室。名は袖。初名はお保能。
(出典:Wikipedia)
本
常用漢字
小1
部首:⽊
5画
性
常用漢字
小5
部首:⼼
8画
院
常用漢字
小3
部首:⾩
10画
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