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木棉鬘
ふりがな文庫
“木棉鬘”の読み方と例文
読み方
割合
ゆうかずら
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ゆうかずら
(逆引き)
その役目は抜穂の田に出て稲を抜き
乾
(
かわか
)
し収める以外に、九月にその稲を京都に運んで行く時にも、
木棉鬘
(
ゆうかずら
)
を着けて引道する者はこの稲実公であった。
海上の道
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
木棉鬘(ゆうかずら)の例文をもっと
(1作品)
見る
木
常用漢字
小1
部首:⽊
4画
棉
漢検準1級
部首:⽊
12画
鬘
漢検1級
部首:⾽
21画
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