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木挽町河岸
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こびきちょうがし
ふりがな文庫
“
木挽町河岸
(
こびきちょうがし
)” の例文
塩湯というのは京橋
木挽町河岸
(
こびきちょうがし
)
にあった。そんなわけで鶴見はさっそくそこへ遣られた。
出養生
(
でようじょう
)
である。
夢は呼び交す:――黙子覚書――
(新字新仮名)
/
蒲原有明
(著)
木
常用漢字
小1
部首:⽊
4画
挽
漢検準1級
部首:⼿
10画
町
常用漢字
小1
部首:⽥
7画
河
常用漢字
小5
部首:⽔
8画
岸
常用漢字
小3
部首:⼭
8画
“木挽町”で始まる語句
木挽町
木挽町辺
木挽町汐留