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望郷
ふりがな文庫
“望郷”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
ハイムウェー
50.0%
ペペ・ル・モコ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ハイムウェー
(逆引き)
ポリドールには今でも、電気以前に吹込んだシューベルトの『アヴェ・マリア』とヴォルフの『
望郷
(
ハイムウェー
)
』がカタログに掲げられているが、これなどは、クルプの代表的なレコードの一つと言ってもよい。
名曲決定盤
(新字新仮名)
/
野村胡堂
、
野村あらえびす
、
野村長一
(著)
望郷(ハイムウェー)の例文をもっと
(1作品)
見る
ペペ・ル・モコ
(逆引き)
もっさりした棉紗のカーテン越しにおずおずと
内部
(
なか
)
を
覗
(
のぞ
)
き込んで見ると、ジメジメした土間にじかに
食卓
(
テーブル
)
を置いた横長の部屋で、「
望郷
(
ペペ・ル・モコ
)
」に出てくる
悪党
(
フィルウ
)
そのままの
犂氏の友情
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
望郷(ペペ・ル・モコ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“望郷”の意味
《名詞》
遠くの故郷を慕って思うこと。
(出典:Wiktionary)
望
常用漢字
小4
部首:⽉
11画
郷
常用漢字
小6
部首:⾢
11画
“望郷”で始まる語句
望郷病
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