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曾都
ふりがな文庫
“曾都”の読み方と例文
読み方
割合
そつ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そつ
(逆引き)
次に
久米
(
くめ
)
の
摩伊刀
(
まいと
)
比賣、次に
怒
(
の
)
の
伊呂
(
いろ
)
比賣、次に
葛城
(
かづらき
)
の
長江
(
ながえ
)
の
曾都
(
そつ
)
毘古は、玉手の臣、的の臣、生江の臣、阿藝那の臣等が祖なり。また
若子
(
わくご
)
の宿禰は、江野の財の臣が祖なり。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
曾都(そつ)の例文をもっと
(1作品)
見る
曾
部首:⽈
12画
都
常用漢字
小3
部首:⾢
11画
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曾都毘古
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