書物納戸しょもつなんど)” の例文
千蛾老人の部屋から三ツ目のお書物納戸しょもつなんどから、地底を抜ける隠し道があるのをよく知っておりますので、そこの道がくしをね返し、真ッくらな間道を、スタスタと一筋に進んでゆく。
江戸三国志 (新字新仮名) / 吉川英治(著)