“曉露”の読み方と例文
読み方割合
げうろ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
行く/\旭日(あさひ)未だ昇らず、曉露(げうろ)の繁きこと恰も雨のごとし。霧は次第に東山(とうざん)より晴れて、未だ寢覺(ねざめ)に至らざるに、日影は早くも對岸の山の半腹に及びぬ。
秋の岐蘇路 (旧字旧仮名) / 田山花袋(著)