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普通
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ざら
ふりがな文庫
“
普通
(
ざら
)” の例文
尤も中には何処へ出しても引けを取らない珍らしいのも
交
(
まざ
)
つてゐるが、一番多いのは今
普通
(
ざら
)
にある五厘、一銭五厘、三銭……といつたやうな切手で、池田氏はその値段を勘定するのに
茶話:03 大正六(一九一七)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
“普通”の解説
普通(ふつう)とは、広く通用する状態のこと。普通の『普』は、「あまねく」「広く」を意味する字である。
対義語として、「特別」「特殊」「特異」「奇異」。類義語として、「一般」「通常」「平常」「平凡」「平庸」「凡庸」「平(ひら、なみ、つね)」「並(なみ、つね)」「庸(なみ、つね)」など。
(出典:Wikipedia)
普
常用漢字
中学
部首:⽇
12画
通
常用漢字
小2
部首:⾡
10画
“普通”で始まる語句
普通牌
普通着
普通人
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