“晋寧”の読み方と例文
読み方割合
しんねい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きょう晋寧しんねいの人で、少年の時から才子だといわれていた。年が二十あまりのころ、心の底を見せてあっていた友人があった。
連城 (新字新仮名) / 蒲 松齢(著)