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晋陽秋
ふりがな文庫
“晋陽秋”の読み方と例文
読み方
割合
しんようしゅう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しんようしゅう
(逆引き)
彗星見えて
董卓
(
とうたく
)
の乱ありといい、『
晋陽秋
(
しんようしゅう
)
』の書に、
諸葛亮
(
しょかつりょう
)
の卒時、赤き彗星ありという。
妖怪学一斑
(新字新仮名)
/
井上円了
(著)
「安帝永初二年正月、大白昼見えしことあり。これ、
鄧
(
とう
)
氏の盛んなる兆しとなせり」『続漢書』に、「彗星見えしことあり。これ、
董卓
(
とうたく
)
乱をなすの兆しとなせり」『
晋陽秋
(
しんようしゅう
)
』の書に
妖怪学
(新字新仮名)
/
井上円了
(著)
晋陽秋(しんようしゅう)の例文をもっと
(2作品)
見る
晋
漢検準1級
部首:⽇
10画
陽
常用漢字
小3
部首:⾩
12画
秋
常用漢字
小2
部首:⽲
9画
“晋陽”で始まる語句
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