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昭襄王
ふりがな文庫
“昭襄王”の読み方と例文
読み方
割合
しょうじょうおう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しょうじょうおう
(逆引き)
秦の
昭襄王
(
しょうじょうおう
)
の時白虎害を為せしかば能く殺す者を募る、夷人
胊䏰
(
くじん
)
廖仲薬
(
りょうちゅうやく
)
秦精
(
しんせい
)
等
弩
(
いしゆみ
)
を高楼に伏せて射殺す、王曰く虎四郡を
経
(
へ
)
すべて千二百人を害せり
十二支考:01 虎に関する史話と伝説民俗
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
昭襄王(しょうじょうおう)の例文をもっと
(1作品)
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“昭襄王”の解説
昭襄王(しょうじょうおう)は、中国戦国時代の秦の第28代君主。第3代の王。昭王、秦昭王とも呼ばれる。
姓は嬴(えい)、諱は稷(しょく)。悼太子・孝文王(柱、安国君)の父。始皇帝(政)の曾祖父。
(出典:Wikipedia)
昭
常用漢字
小3
部首:⽇
9画
襄
漢検1級
部首:⾐
17画
王
常用漢字
小1
部首:⽟
4画
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