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明教新誌
ふりがな文庫
“明教新誌”の読み方と例文
読み方
割合
めいきょうしんし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
めいきょうしんし
(逆引き)
かくのごときの類、もとより一、二にしてとどまるにあらず。過日
発兌
(
はつだ
)
の『
明教新誌
(
めいきょうしんし
)
』上に、三田某氏の寄せられたる一書あり。その中に曰く
妖怪玄談
(新字新仮名)
/
井上円了
(著)
明教新誌(めいきょうしんし)の例文をもっと
(1作品)
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“明教新誌”の解説
『明教新誌』(めいきょうしんし)は、1875年(明治8年)に大内青巒が創刊した仏教新聞である。特定の宗派にこだわらず、広く仏教に関する言説や情報を掲載した。隔日発刊。1901年(明治34年)に終刊した。
(出典:Wikipedia)
明
常用漢字
小2
部首:⽇
8画
教
常用漢字
小2
部首:⽁
11画
新
常用漢字
小2
部首:⽄
13画
誌
常用漢字
小6
部首:⾔
14画
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