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明々喨々
ふりがな文庫
“明々喨々”の読み方と例文
読み方
割合
めいめいりょうりょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
めいめいりょうりょう
(逆引き)
その中から起る短笛——つまり尺八です——の音だけは
明々喨々
(
めいめいりょうりょう
)
として、お雪ちゃんの耳まで響き
来
(
きた
)
るのであります。
大菩薩峠:35 胆吹の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
明々喨々(めいめいりょうりょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
明
常用漢字
小2
部首:⽇
8画
々
3画
喨
漢検1級
部首:⼝
12画
々
3画
“明々”で始まる語句
明々
明々後日
明々地
明々白地
明々白々
明々皎々