昇降口しょうこうぐち)” の例文
「あっ、そうだ。昇降口をしめてくるのを忘れたよ。困った。本物の恐龍は相手が口をきかないものだから、きっと腹を立てるだろう」
恐竜艇の冒険 (新字新仮名) / 海野十三(著)
夜明けをあと三十分にひかえて、ぼくたちは恐龍号の昇降口をぴったりと閉め、そしていよいよ出港するとすぐ潜航にはいった。ずっと沖合へ出てから浮上した。
恐竜艇の冒険 (新字新仮名) / 海野十三(著)