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文徳実録
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もんとくじつろく
ふりがな文庫
“
文徳実録
(
もんとくじつろく
)” の例文
文徳実録
(
もんとくじつろく
)
に見える
席田郡
(
むしろだごおり
)
の
妖巫
(
ようふ
)
の、その霊
転行
(
てんこう
)
して心を
噉
(
くら
)
い、一種
滋蔓
(
じまん
)
して、
民
(
たみ
)
毒害を被る、というのも噉心の二字が吒祇尼法の如く思えるところから考えると、なかなか古いもので
魔法修行者
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
“文徳実録(日本文徳天皇実録)”の解説
『日本文徳天皇実録』(にほんもんとくてんのうじつろく)は、平安時代の日本で編纂された歴史書。六国史の第五にあたり、文徳天皇の代である嘉祥3年(850年)から天安2年(858年)までの8年間を扱う。略して文徳実録ともいう。編年体、漢文、全10巻。
(出典:Wikipedia)
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
徳
常用漢字
小4
部首:⼻
14画
実
常用漢字
小3
部首:⼧
8画
録
常用漢字
小4
部首:⾦
16画
“文徳”で始まる語句
文徳