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敷台口
ふりがな文庫
“敷台口”の読み方と例文
読み方
割合
しきだいぐち
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しきだいぐち
(逆引き)
音羽小三郎の二人は
襟
(
たすき
)
を十字に
綾取
(
あやど
)
り、
端折
(
はしょり
)
を高く取り、
上締
(
うわじめ
)
をしめ、小長いのを引抜き物をも言わずツカ/\と進んでまいり、今八橋周馬が
敷台口
(
しきだいぐち
)
へ下りようとする前に
立塞
(
たちふさが
)
りました。
粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分):02 粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
敷台口(しきだいぐち)の例文をもっと
(1作品)
見る
敷
常用漢字
中学
部首:⽁
15画
台
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
口
常用漢字
小1
部首:⼝
3画
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敷台
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