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摺鉢窪
ふりがな文庫
“摺鉢窪”の読み方と例文
読み方
割合
すりばちくぼ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
すりばちくぼ
(逆引き)
南駒ヶ岳を乗越していい道があるのだったが知らなかったため、
摺鉢窪
(
すりばちくぼ
)
へ下って人のいない小屋よりズーッと下の沢で野宿をした。
単独行
(新字新仮名)
/
加藤文太郎
(著)
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(1作品)
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“摺鉢窪(摺鉢窪カール)”の解説
摺鉢窪カール(すりばちくぼカール)とは、中央アルプス・南駒ヶ岳 (2,841m) から赤椰岳 (2,798m) の稜線の東側、標高2,550-2,700mに広がるカール(圏谷)地形である。摺鉢窪とも呼ばれる。
(出典:Wikipedia)
摺
漢検準1級
部首:⼿
14画
鉢
常用漢字
中学
部首:⾦
13画
窪
漢検準1級
部首:⽳
14画
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