“提醒”の読み方と例文
読み方割合
ていせい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ただ国体を全うし、人心を提醒ていせいし、元気を伸暢しんちょうし、国威を発揚するにおいて、むべからざるが故に、ここにでたりしなり。
吉田松陰 (新字新仮名) / 徳富蘇峰(著)