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推古
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すゐこ
ふりがな文庫
“
推古
(
すゐこ
)” の例文
聖徳太子は、天成の御英才を以て、第三十三代
推古
(
すゐこ
)
天皇の
摂政
(
せつしやう
)
となり給うたが、仏教思想と共に、鋭意隋唐の文物諸制度を輸入することに努力し給うた。
二千六百年史抄
(新字旧仮名)
/
菊池寛
(著)
“推古(
推古天皇
)”の解説
推古天皇(すいこてんのう、554年5月21日〈欽明天皇15年乙巳朔癸丑: 4月9日〉- 628年4月15日〈推古天皇36年3月7日〉『古事記』では戊子年3月15日在位期間は特に推古時代と呼ばれる。)は、日本の第33代天皇(在位:593年1月15日〈崇峻天皇5年12月8日〉 - 628年4月15日〈推古天皇36年3月7日〉)。
(出典:Wikipedia)
推
常用漢字
小6
部首:⼿
11画
古
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
“推古”で始まる語句
推古仏
推古天皇
推古朝