“掘割溝”の読み方と例文
読み方割合
ほりわりみぞ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
私は少し行き過ぎて、深い掘割溝ほりわりみぞがけの縁にすわって溝渠こうきょと道路のパースペクチーヴをまん中に入れたのを描いた。近所の子供らが入り代わり何人となくのぞきに来た。
写生紀行 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)
煙突なども倒れかかったままになってなんとなく荒れ果てたながめである。この工場のために掘ったかと思われる裏のため池には掘割溝ほりわりみぞから川の水を導き入れてあった。
写生紀行 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)