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挾路
ふりがな文庫
“挾路”の読み方と例文
読み方
割合
みちをさしはさむ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みちをさしはさむ
(逆引き)
山上に小田原在の民馬を牽来り草を苅る。満山あせび、ぶな、うつ木にて大木はなし。最上寺下り口に
石長生
(
せきちやうせい
)
多し。一丁程大石の
挾路
(
みちをさしはさむ
)
所あり。右の方に聊の寒泉あり。氷寒
沁骨
(
こつにしんす
)
。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
挾路(みちをさしはさむ)の例文をもっと
(1作品)
見る
挾
部首:⼿
10画
路
常用漢字
小3
部首:⾜
13画
“挾”で始まる語句
挾
挾箱
挾撃
挾撃的
挾箱持