“持斎堂”の読み方と例文
読み方割合
じさいどう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
持斎堂 さてその辺を過ぎてナルタンという寺の近所のニュン・ネー・ハーカン(持斎堂じさいどう)に着いて私は泊ったが、その他の一行は私に荷物を渡してシカチェ府の方へ行っちまいました。
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)