“持斎”の読み方と例文
読み方割合
ぢさい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
月々の持斎には経を上げ膳を出す習慣であるが、殊に其日は三十三回忌とやらで、好物の栗飯をいて、仏にも供へ、下宿人にも振舞ひたいと言ふ。寺内の若僧の妻までも来て手伝つた。
破戒 (新字旧仮名) / 島崎藤村(著)