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拾銭丸
ふりがな文庫
“拾銭丸”の読み方と例文
読み方
割合
じっせんだま
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
じっせんだま
(逆引き)
こんな優しい声で小父がいうと、けちんぼだといわれている伯母が
拾銭丸
(
じっせんだま
)
をひねった紙包を私の手に握らせた。ここには大きな二人の姉弟があったが、この二人も私を誰よりも愛してくれた。
洋灯
(新字新仮名)
/
横光利一
(著)
拾銭丸(じっせんだま)の例文をもっと
(1作品)
見る
拾
常用漢字
小3
部首:⼿
9画
銭
常用漢字
小6
部首:⾦
14画
丸
常用漢字
小2
部首:⼂
3画
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