“折口信夫”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
おりくちしのぶ50.0%
オリクチシノブ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
また右に述べたことの参考書としては折口信夫おりくちしのぶ博士『古代研究』三冊、武田祐吉たけだゆうきち博士『国文学研究』三冊、西田直二郎にしだなおじろう博士『日本文化史序説』、高野辰之たかのたつゆき博士『日本歌謡史』等を推したい。
中世の文学伝統 (新字新仮名) / 風巻景次郎(著)
釈迢空 本名折口信夫オリクチシノブ、明治二十年 大阪市浪速区鴎町一丁目に生まれた。
我が愛する詩人の伝記 (新字新仮名) / 室生犀星(著)