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手摺窓
ふりがな文庫
“手摺窓”の読み方と例文
読み方
割合
てすりまど
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
てすりまど
(逆引き)
僕が居ない時は
機織場
(
はたおりば
)
で、僕が居る内は僕の読書室にしていた。
手摺窓
(
てすりまど
)
の障子を明けて頭を出すと、椎の枝が青空を
遮
(
さえぎ
)
って北を
掩
(
おお
)
うている。
野菊の墓
(新字新仮名)
/
伊藤左千夫
(著)
手摺窓(てすりまど)の例文をもっと
(1作品)
見る
手
常用漢字
小1
部首:⼿
4画
摺
漢検準1級
部首:⼿
14画
窓
常用漢字
小6
部首:⽳
11画
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