“戸狩村”の読み方と例文
読み方割合
とかりむら100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
わたしは、西山梨在(にしやまなしざい)の戸狩村(とかりむら)にいた勘蔵(かんぞう)という水晶掘(すいしょうほ)りの女房(にょうぼう)でお時(とき)というもんでござります。はあ、子供も五人もございましたが、そのうち三人は亡(な)くなりました。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)