戟震げきしん)” の例文
が、退き口ありと思われた南門の一道こそ、かえって先のふさがっているあなだったのである。行く間もあらせず、蜀の一軍が、鼓声戟震げきしんして道をはばみ
三国志:11 五丈原の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)